先日受験したリカレント課程ですが、
ポストに封筒発見!
書類が入っているな、とわかる角形2号!!
合格していました!!!
合格したらしたで、「月曜日から金曜日までフルタイム勤務して、休みの日には学校に通って、合間にレポート課題に取り組んで、提出して、家事、育児って・・・できるの!?」ってビビってきました。
まぁ、なんとかなるか。
簿記2級を受けたときには、子どもの塾の送迎の合間に仕訳するとか、味噌汁が沸くまで仕訳するとかスキマ活用していたし。
専門実践教育訓練給付金を利用して資格取得したときにも、土曜日出勤のある会社に勤めていて、日曜日には養成講座にスクーリングして、平日は課題に取り組んでいたし!
できる!
わたしならできる!!
かなー。
加齢を考慮してない。
子どもたちに「お母さん、JD(女子大生)になるよ」といったら、鼻で笑われました。しばらくキャンパスマップを見ながら、図書館やカフェや購買の利用を想像して楽しみます。(いや、授業だろ。)
最近読んだ本
野村浩子『女性リーダーが生まれるとき「一皮むけた経験」に学ぶキャリア形成』(光文社新書)
石渡嶺司『女子学生はなぜ就活で騙されるのか』(朝日新聞出版)
こうしてみると、私は女性が働くとか女性の働き方というのが非常に気になるのですね。ちなみに中学高校大学と女子校でした。何か偏っているのかもしれません。