焦るブログ

アラフィフ非正規ワーママです。学び直しの理想と現実。2026年、とうとう大学院(通信制)に入学しました!

後期の履修登録をしました

ハッピーシルバーウィークです。
単身赴任の夫が帰ってきています。子どもたちはそれぞれの連休を楽しんでいるようです。さあ旅行やドライブの予定もあります。
そんな中ですが、後期の履修登録期間です。先日のスクーリングの際に先生と相談していましたので、いまさら悩むこともないのですが、登録前に改めてシラバスや必要な教科書、レポートの内容など確認していましたら、これはこれは厳しい後期になりそうです。
まず、登録科目が1つ増えます。来年に回すと修論を書く時間が削られる、と思うとやっぱり今取るべきだろう、と思います。それからどうにも苦手だろうなと思う科目が2つあります。教科書を理解するための時間が激増するだろう。それから前期から引き続き取る授業、これは先生の授業の流れもわかるしすでに教科書もあるのですが、それですら後期はレポートの枚数が倍に増えています。倍の量?倍の時間がかかるってこと?
絶対に詰む。詰む予感しかない。

後期が始まるまでの短い休憩と思って東野圭吾の小説を読んでいたんですが、残り1/3あたりで、こんなの読んでていいのか?一刻も早く後期の教科書読み始めなくちゃ間に合わないだろ?と冷や汗が出てくる気持ちがして・・・。とりあえず昨日の夜に夜更かししてマスカレードライフを読み終わりました。柳屋のたい焼き食べたいなー、なんて余韻に浸る間もなく。
・・・教科書読み始めます。

減らせるものを減らす。

この半年間、何度も何度も考えたのですが、もう現状のわたしは回らなくなってきています。高いテンションで以前ならやりとげていたことは、更年期も手伝ってか、どんどんできなくなってきました。できなくなってきたことは、例えば朝早くおきて勉強すること、それからお弁当や夕飯のための仕込みといった、ちょっとしたことなんです。トイレ掃除や風呂掃除の間隔が少しずつ伸びていること。不正出血が3週間も続いたせいで貧血になっているのか座っているだけで深呼吸したくなるなど、なんだか不安になってきました。何かを減らさないと。

長子が大学院に合格しました。来年からはM1です。そして末子は来年大学生になる予定、B1ですね。

我が家は学生ばかりの学生寮みたいなものだと高らかに宣言したわけです。キッチンとダイニングは共同スペース、食事の時間以外はそれぞれの部屋で過ごしています。テレビもありません。

子たちの洗濯物を畳むのをやめました。わたしのものはわたしが自分のタンスへ、タオルは畳んで脱衣スペースに片付けるんですが、子どもたちのものはそれぞれの部屋に、ぽいっと投げ入れることにしたんです。畳んで片付けるのは各自で。些細なことですが、小さな家事がへったことで、洗濯物を畳むストレスが激減しました。以前は、わたしが畳んで、畳んだのちにそれぞれのタンスへ片付けるのが億劫で、リビングに畳んだ洗濯物を置いていたんですね。お部屋に戻る時には持って行ってね、と声をかけて。でもそれはなかなか実行されず、つるつるとした素材のクラブTシャツなんかは、何かを抜き取るついでに気づけば崩れたりしていて。

それから、これまではそれぞれの予定をわたしが頭のなかに入れていましたが、カレンダーに書くよう依頼しました。これは本当に楽になりました。もうわたしの頭にはそれぞれのスケジュールを覚えておくスペースがなかったんです。

掃除は仕方ないとして、あとは毎日の弁当や食事の負担が減るんといいのですが・・・。睡眠はいまで6時間ほどでこれ以上減らすと、身体が持たなくなりそうです。

あとは何を減らそうか。

スクーリングが終わりました。

先日、春学期の課題をすべて提出しました。そして学期の締めくくり、スクーリングが2日間。これで無事に第一セメスターが終わりました。無事に、と言っていいのか。なんとか終えたというか、とにかく終えたというか。スクーリングでは同期や先輩方に実際に会うことで、自分の力不足を思い知りましたので、大いに落ち込みました。

2日間の内容はというと。1日目は、わたしに割り当てられた5階の演習室でまずは先生との個別授業、午後からは2年次の先輩方の修論中間発表を聴講。そのあとまた演習室に移動して個別授業に。翌日に予定されている発表資料について、先生から何点かアドバイスをいただき、夜にホテルで修正することになりました。

1日目の授業が終わるとホテルに戻ってPCを置いて、19時からは駅前のホテルのバンケットルームで会食でした。会場には現役1年次生・2年次生、それぞれの担当の先生方のほか卒業生たちもたくさん。今年の1年次生です、と前に呼ばれて挨拶まであり、思いもよらずで、はずかしいやら照れくさいやら。

いつもは家で課題に向き合う孤独な時間でしたが、実際にみんなに会えてうれしい。先輩たちが励ましの声をかけてくださって優しい。うれしいとともに、これをあと3回繰り返して、修了できるんだろうかという不安も出てきます。わたしは修論を書き上げられるのか。今日の聴講で感じた、びりびりするような先輩方の中間発表の空気、資料も話す言葉もキーワードもわからないことがたくさんで、わたしはここにいていいんだろうか、来年、あんな風に私はなれるんだろうか。わたしには、その発表の良し悪しもわからないのです。とにかくすごい、としかわからないのです。

翌日には入学からたったの半年ですが、一年次生合同で、自身の研究を発表する時間がありました。持ち時間15分ほど。同期たちは温かい目で見守ってくれますが、入学試験の時の先生やら、同期の指導担当の先生やらも聞いてくださり、コメントや質問をくださいます。先の同期たちの発表の堂々とした姿やその難しい内容に、自分の発表がつたなく恥ずかしいように感じてしまう。わたしは3番目の発表でした。前の2人の発表に対する先生たちのコメントは専門的に感じました。わたしに向けた先生方のコメントは、なんていうかお手柔らかに感じられました。励ましが含まれているというか。まだわたしの研究が煮詰まっていないことが十分すぎるほど伝わっているのだと思います。

終わった後、面白いですね、と声をかけてくださったのは、入学前説明会で対応してくださった学科長の先生でした。入学前説明会に参加したのは、ちょうど1年くらい前です。そうだった、2年前には大学院に入学できるなんて思ってなかった。1年前に入学について動き出していたのが、いまはここにいるではないか。がんばらないといけないと思いました。

スクーリングは土日だったのですが、金曜日の仕事が終わった後にそのままホテルへ向かったので、2日間のスクーリングを終えて家に帰ったら、もう翌日からは仕事。家も整えないといけないし、仕事は月末の繁忙期間。うーん、休む暇はなかったな。

 

まだまだ書きたいことがあったのですが、もう寝ます。おやすみなさい。

4か月目

通信制の大学院にはいって4か月が経ちました。

わたしが所属するのは社会人向け通信制大学院で、年に2回のスクーリングがあります。現在は4科目履修登録していて、各科目、月に1度程度の課題の提出があります。ある科目は先生の授業録画を視聴してA4のレポート4枚程度を提出、ある科目は教科書のここからここまでを熟読したうえで問題に答えよ(A4のレポート2枚程度)、ある科目は基礎テキスト〇章を読む、その他関連論文の資料が提示されていて、基礎から発展までの課題を一つ選んで答えよ、などなど。

で、すごいのが大学院生ひとりに指導教授がひとりついてくださるんです。自分の興味のある領域や修論に関連しそうな論文を先生から紹介してもらって、2週間に1回のペースでオンラインの指導を受けます。それまでの期間は論文を読んだり質問したりします。隔週1回の授業は毎度ぴったりというわけではなく、先生のタイミングやわたしのタイミングで2週連続になったり、2週飛んだり、時間をずらしてもらったりもしますが、とても柔軟に対応してくださいます。先生を独り占めして個人指導が受けられるこの学校すごすぎます。

本当にどの先生も大変丁寧に対応してくださるので、不安を抱えながらの取り組みも何とかなっている感じです。

通学型の大学院を知らないのですが、平日の夜に週2.3回?サテライト校にいったり、土日なんかは一日中缶詰になるんでしょうか。わたしのような仕事・家事(あと育児というには子たちはもう大きいのですが)のある身では、通信制だからこそ実現できる大学院生活という感じです。

4月5月はあこがれの大学院生、という高揚感もあって、課題なんかも無理のないペースでできていたのですが、息切れしたのか、体力なのか仕事のボリュームなのか、課題に追われるようになってきました。うーん、なんていうか、正直に言うと、逃げたくなってきたようなんです。

課題に追われるようになってきたことと、取り組む時間が減ってきていることは、課題の難易度が上がってきたことをきっかけとしていることに気づいたんですね。机に向かってもわからない、課題が難航して苦しい。わからない自分を認めるのが苦しい、やらなければ、理解できない自分を認めなくていい、というわけです。

そんな今日、先生とオンラインの授業の時間だったのですが、先生が伴走してくださる時間にすごくほっとした自分がいました。疑問の箇所も先生が易しい言葉で図を示しながら説明してくださることで、からまっていることが、ふっとほどけたような気持ちになったんです。もちろん少しの授業で難解な内容をすべて理解できるわけもないのですが、難しいことに一人で立ち向かってなんとかなるわけはない、ということが分かったんですね。

多少の勉強は独学でもできると思います。しかし専門家の指導というのはそれだけの価値があります(話がそれますが通信制の授業料は安いです。大学というのは設備費も大きいのだなあと感じます)。

ほっとするのと同時に、わたしは仕事で専門家としての価値を発揮できているのだろうかと考えてしまいました。

休憩とは何もしないことではなくて、積極的に摂取するもの。

新聞とか教科書とか仕事関連の資料なんかは日常的に読みますが、最近小説を読んでいませんでした。読む時間の確保もむずかしくて、避けていたというのが近いかもしれない。

で、気になる本があって紀伊国屋書店にいって(わたしはジュンク派です。気になる本は同じエリアの紀伊國屋書店で店舗限定フリーペーパーが配布されているというではないか。みんなEコマースとの戦いに必死だ。というわけでかなり調べて書店に向かったわけだ)、手に取ってみると、たいへん悩ましい。2.3日で読めてしまうライトな小説に、この金額を出すのか。図書館で予約して何か月後かわからないけれど順番が回ってきてからでもいいのではないか。

基本的に欲しい本はどんどん買えばいいと思っている派なんですけど、大学院に入学してからは勉強関連の本は購入(中古も可)、小説は借りるようにしてお金を浮かしています。逡巡の末、たばこもお酒もしないのだから、このくらいの娯楽はいいではないか!と思って買いました。こういう考え事すらも最近は面倒。

通勤途中に読み始めると、2日で読めました。わたしは思ったより小説を読みたかったみたいです。6つの短編は短い時間でしたがいい気分転換になったみたいです。

ちなみに購入したのは

たぶん、恋しい 一穂ミチ(新潮社)

www.shinchosha.co.jp

大変な気分転換になったことは、外から見てもわからないと思うのですが、行動にも現れました。スーパーで食材を買うついでに花を2輪手にして、家に飾りました。普段は炊飯器で炊くごはんを鋳物の鍋で炊きました。

で子どもたちから「どしたん?」と。昔のわたしなら、違和感もなかっただろうになぁ。

わたしは、本が読みたかったんだなあ。todoリストに追われて過ごす毎日で、それを一つずつ消していくのも達成感があるのですが、休憩を欲していたようです。休憩とは何もしないことではなく、積極的に取りに行くものなんだということが良く分かりました。

なんでもそぎ落とすことがいいわけじゃないと分かった日曜日。

自分のための有給休暇

今日は有給休暇取得しています!(先日も書いたように、前日は周囲の方に挨拶してまわりましたよ

パスポートの受け取りのために平日休みが欲しかったのもあるんですが、それなら遅刻でも早退でもいいわけで。本日はレポートの締め切りが迫っているので、一日机に向かうために取得しました!なんて贅沢な休みなんだ!ついでに、これも大きな理由ですが、わたしは10月に有給が付くのですが今のペースでいけば、持ち越しの余裕がありそうだな、と思いました。

わたしが休みを申請するというのは、時間給だろうと1日休だろうと、基本的に誰かの用事だったんですね。子の参観、子の懇談、子の病院(2025年に大きなけがをして手術のために3週間入院しました)、自身の体調不良などなど。あとはめったに会えない友人とゆっくり会う、とかいうのもあるか。

自分のためだけの休み、なんて甘い響きなんでしょう。

わたしのための休み。

浮かれています。書いていて、こんなにうれしいものなんだな、と自分でも驚いています。こんなに憧れてたんですね。自分が欲しいと思っているものは、難しく考えなくても、案外手に入るようです。

怠惰に過ごさないように、todoリスト作ろうと思います。

 

時間配分に焦る

入学して2か月が経ちました。春の繁忙期も落ち着いてきたようです。

まごうことなく焦るブログなのですが、最近もよく焦っています。レポートに追われたり、家族の用事に追われたり、仕事に追われたり、家事に追われたり。で、5月は人に会う楽しい用事も多かったのですね。でも時間は有限なので、楽しい時間を過ごすと、課題に向かったり本を読んだりぼーっとする時間は減るわけです。当然です。

そういうときは、ずっと頭が動いている感じで、パソコンでいうと様々な画面をウィンドウズ+tabキーでずっところころ動かしている感じです。本当に頭の中のイメージがそんな感じです。落ち着いて一つずつ取りかかればいいのでしょうか、コロコロと画面が切り替わるんです。

子から、映画やドラマを一緒に見ようと誘われるのですが、これ以上タスクが増えるのは嫌で断っています。映画1本ならなんとか時間捻出できるかもしれないけど、そもそも二人が満足する作品を選ぶという行為もつらい。そして子のおすすめドラマ1シーズン完走もまたきつい。誘われなくなってから応じようとしても遅いからね、と釘をさされました。はい。

そんなだから(?)仕事も先月の目標数字達成できなかったなあ。いやいや、良かったことを数えて過ごそう。6月はあまり攻めずに、自分も責めずに、及第点目指して粛々と行こうと思います。

8月にはスクーリングや旅行も控えています。ああ忙しそう…、じゃなかった、楽しみがあるから頑張れる。部屋の居心地がよいので、家出欲も減りました。文具もペンやクリップなどお気に入りが揃った感じです。今は、ノートPC用のBluetooth接続のキーボードが欲しくて探しています。でも少しずつです。環境が整うというのはいい。