主婦が働くことについて焦るブログ

アラフォーおかん、学び直しの理想と現実

相談相手を選ぶ

わたしは優柔不断で有名です。

失敗したくないとか、間違えちゃいけないとか、損したくないとか、後悔したくないとかっていろんな気持ちが入り混じるんですよね。

何か決断するときにはできるだけたくさんの情報を集めます。

集めて集めて集めて、途中でがんじがらめになったりします。

 

人によっては、自分の気持ちに素直に、なんて言い方もあるかもしれないけど。

 

自分で自分に戦略的な目線が足りない自覚があるんですよね。

だから、無知ゆえの選択というのが嫌なんです。

 

考え事があるとき、だれに相談しますか。

仲のいい友達?家族?そのほか信頼できる人は?

相談できる人がいますか。

 

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とここまで書いて、人に相談してきました。

 

人に話すとき。

頭の中にあったことが、口からぽろっとでて、ポンとてのひらに乗ることがあります。

「この言葉を選んで表現するとは・・・」と初めて感情を伴って見えるんですよね。そして、そう思っている自分に驚きました。

 

さんざん悩んで決めたことは、それが何であったとしても正解。だと思っています。

それからお風呂に入るのが面倒なときには「疲れは水溶性」と呪文を唱えると、風呂に入ろうという気になります。