主婦が働くことについて焦るブログ

アラフォーおかん、学び直しの理想と現実

リカレントプログラムの面接に行ってきたよ

毎日ブログ更新している方は本当にすごい。

 

その②が書きかけなのですが。ぶっ飛ばします。

 

今日は以前出願していた大学のリカレントコースの選考面接日でした!

鉄は熱いうちに打て、面接の高揚感があるうちに書け。

 

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この大学の今期のリカレントコースには、再就職支援をするコースからキャリアアップコースまで段階別に、平日通学コースや土曜日コース(対面やオンデマンドなど)、定員15名~30名の4講座があります。わたしはキャリアアップを目指すコース専願で申し込みしました。(書類を先に送っていましたが、事前の書類選考はない様子で、たぶん全員が面接の場につけるんだと思う。)

でね、届いた受験票に記載があった受験番号がわかい番号だったんですよ。提出したのは、割と出願期間の終了間際だったのに。

ほーう。

それをみて、勝手にね、倍率低いんじゃないか、って気持ちになっていたんですよね。

いざ面接会場に行ってみましたら、番号札めちゃくちゃ並んでるじゃないですか。3ケタの方もいるじゃないですか。

 

駅から学校へ行く道すがらも、シャツとスカートやシャツとパンツスタイルのリクルーターではない妙齢女性(アラサーくらいか)が数人いたんですよね。

うん?結構おおいんじゃん???

と思いながら歩いたんですよね。

会場で受付表をチラとみて「甘かったな」と。うん。

しかも、わたしは面接設定日3日目だったのでね。うん。

わたしが『使わない手はないな』と感じていたこのプログラム、たくさんの方もそう感じていたようです。

 

面接室は3つ。

案内されたのは一番左のお部屋で、中には先生がお二人。

簡単なプロフィール、これまでの職歴、志望動機、講座を受講して今後どのように活用するつもりか、といったまぁ想定していた質問が飛んできました。

あとは現在の仕事の内容について、すこし聞いてくださったり。20分ほど。

 

でね。

主たる面接官の先生がね、

「今回はかなりたくさんの応募があってね」ということを、私の面接の間に3回言ったんですよ。

わかった、わかったて。かなり厳しいのは分かったって!!

それから「キャリアアップ専願なの?スキルアップのコース併願しないの?」みたいなことも言われました。

わたしの身の丈にあってない、という意味でしょうか?

うーん。こりゃダメだなーって意気消沈で部屋を後にしました。

 

面接が終わった後はパソコンのスキルチェックがありました。

Excelの表に受験番号と名前を記載する

簡単な加減の関数を扱う、

簡単な乗除の関数を扱う($を使って、ワタシできますアピールしてみたんですが)

最後、保存する。(上書きしてからファイルに名前入れる、と書かれていたのに、名前を付けて保存にしちゃった。今これ書いていて思い出しました。)

5分ほどの本当に簡単なチェックでした。派遣会社の登録のみたいなのを想像していたので肩透かし。

 

 

反芻していたら、気持ちが落ち着いてきたな。

 

仕事で落ち込むときも、ノートに記録を書いたりするのですが。

やはり気持ちを記すというのはとても有効だな、と感じます。

疲れたので寝ます。おしまい。